ミニコミ誌『みんなのわ』
つなささ情報室の記事が載りました
情報室短信・2026年7月25日掲載
つなささ情報室の記事が載りました
情報室短信・2026年7月25日掲載
コミュニティニュースマガジン『みんなのわ』2026年8月号(7月25日発行)に、つなささ情報室の記事が載りました。
『みんなのわ』は、「国見・千代田のより処 ひなたぼっこ」(宮城県仙台市青葉区千代田町)が毎月発行するミニコミ誌。A3版二つ折りの4ページ構成で、約2000部が千代田町周辺の住民に配布されています。
〈左の記事画像をクリックすると大きなサイズでご覧になれます〉
※「ひなたぼっこ」については下記〈補足解説〉をご参照ください
〈補足解説〉
困ったときの福祉の救急
緊急一時支援の「ひなたぼっこ」
生活が突然立ちゆかなくなることがあります。たとえば、病気やケガで思うように動けない、失業して経済的に追い詰められる、事件・事故・災害に巻き込まれる、職場や学校の人間関係が壊れて通えなくなる、家族間の不和で家にいられない、などなど。
厳しい状況に直面しても頼れる親族や知人は一人もおらず、ただ焦りと不安がつのり、心も体も疲れ果てている――そんなとき私たちは、どうやってその困難を乗り越えればいいのでしょうか。
何より必要なのは、まず安心できる環境で温かい食事をお腹いっぱい食べ、ゆっくりお風呂に浸かり、しっかり寝て休むことでしょう。暮らしを立て直す方策を考えるのは、そのあと。一人ではいかんともしがたい問題も、状況に応じて福祉や介護、医療などの支援者の手を借りることができれば、「身過ぎ世過ぎ」の方策の一つや二つ、見つかるものです。
その「安心できる環境」と各分野の支援者のネットワークを持つのが「国見・千代田のより処 ひなたぼっこ」。NPO法人全国コミュニティライフサポートセンター(=CLC、宮城県仙台市)が運営する救急福祉(緊急一時支援)の拠点施設です。宿泊可能な居室を備え、職員は24時間365日、急な相談や宿泊の受け入れなどに対応しています。施設1階のホールは地域に開かれた喫茶・食事・交流スペースで、子どもから高齢者まで多くの住民が気軽に訪れ、思い思いに過ごす「居場所」として親しまれています。
私、情報室・木村はCLC退職前の1年ほどの間、ひなたぼっこの事務所を仕事場にしていました。現在、情報室の所在地は公式には私の自宅なのですが、CLCの厚意でひなたぼっこの事務所を取材資料の整理や記事の執筆などに使わせてもらっています。困りごとを抱えた人にも、そうでない人にも、そして私にとっても、ひなたぼっこは「より処」です。
〈もう少し詳しい情報は下の『みんなのわ』2024年5月号記事をご参照ください※画像をクリックするとPDFデータをダウンロードできます〉